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聖徳 冬は気持ちが時代ものに傾く

毎年、正月は和モノというか、時代物を読んで過ごす書初めならぬ読書初めをする私です。

本スキーは、大抵積読するモノがあるのですが、昨日、出かける際、積読のうちの一冊を読んでました。


『べらんめえ! 水底の死美人』/鳴海 丈


両親を亡くした修吉と妹のお晶。
ふたりは遠縁で元・岡引の徳治に引き取られ、彼が営む一膳飯屋を手伝っている。
妹は看板娘だが、兄の修吉は、酒と女を覚えて以来、自由人と書いてろくでなしと読む日々。
おまけに瓦版屋を手伝って、色んな事件に首をつっこんでいる。

なお、妹のお晶は看板娘であると同時に、士神流の柔術の使い手で、目録寸前の腕前。
おまけに袖なし半纏に細い帯、胸元まで、きりりとサラシを巻いて木股をはいた男装の美少女である。


男装の美少女の一文に


つりあげられたわけではない。


決してない。


(目を反らしつつ)




中身を一言で申しますと、


萌エロ捕り物、チャンバラトリオ!!


で全てを言い表せると思われ。


いや、嘘はいってないよ?!


『「萌え」の起源』とかゆー

サブカル評論

出しちゃってるしな、作者!!



テンポよい、娯楽時代小説という雰囲気で、アレだ、ほら、月曜8時のナ●ョナル劇場と思うのが、一番わかりやすいでしょう。


微エロと

微グロと

微ハードボイルド

のつまった

ポロリもあるよ☆の

アダルティーナショ●ル劇場。



バランスだのVの字形だの、ひょいっと横文字が、時代文の情景描写に混ざってくるので、ん? と思われる方もいるかと思いますが、個人的には痛快! ポロリもあるよ☆娯楽時代小説というカンジで楽しめました。


そして、買っていたのが


2巻だったので、


慌てて1巻を追加しに


本屋へ向かった今日の午後。



巻数表記がない本だと、誰でも一度はやるよね☆あれ、何だなろう、目から水が。
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