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蛮幽鬼 その1 福沢

20091203232608
蛮幽鬼 11月13日 夜公演
梅田芸術劇場

岩倉さんと行って来ました大阪公演。

いのうえ歌舞伎×中島脚本の新作があるらしい、とわかっていたのに、何故か東京公演しかない、と思い込んでた私達。ぴあのプレリザメールで大阪公演があると知り、「取れたら行こうか~」「そうだね~」という軽いノリで取りました。
計画立ててた蜻蛉峠は取れなかったのに行き当たりばったりな蛮幽鬼は取れたのは運命を感じる(大げさ)

久しぶりの大阪。しかし毎回同じ場所に行くのでだんだん見覚えのある街に。

劇場前にはパイレートクィーンのポスター。好みのキャスティングにときめく。
会場に入ると大きいポスター(看板)ばばん!
さあ盛り上がってまいりました!

今回ぴあのプレリザでS席を奮発。…なのに二階通路より後ろなんてあんまりだ
チケット高いで有名な博多座だって二階通路後ろはランク下がるのに~
かなり見えないシーンがあって悲しかった…。
大阪は花道作れないので一階客席通路を役者さんが駆け抜けたりして羨ましかった
見えないシーンは開きなおって声や音に集中してましたが、客席に役者さんが降りてくると二階席のお客さんが一斉に首を伸ばしてるのがおかしかった

感想。
見てよかった…凄まじくツボを突かれました。ああ、中島脚本はやっぱりいいなあ。
モチーフは岩窟王。
無実の罪で監獄島に捕らえられた男、伊達土門(上川隆也)。
監獄島で土門と出会い行動を共にする殺し屋サジ(堺雅人)。
土門の婚約者で左大臣の娘美古都(稲森いずみ)。
美古都に仕える男刀衣(早乙女太一)。

上川さんはSHIROHも出てましたが、中川晃教氏がかなり話の中心だったので抑えた演技でしたが、今回は中心人物。シリアスは怒り、憎しみ、負のエネルギーを爆発させ、それでいて笑いのシーンはノリノリ。演じるのが楽しそうに見えました。SHIROHの時も思いましたがマントが似合う、さばきかたがカッコいい。

堺さん、本当にまわりが引くほど、狂おしいほどツボでした。私はクライマーズハイの堺氏を見た時から常々「堺雅人に悪い役を、笑顔で極悪な黒幕とか演じてほしい」と周りに吹聴してましたが、中島さんは私の思いを現実にしてくれました。笑顔で残酷で最強の殺し屋。無邪気で嘘をつかず、しかし己の復讐を叶える為に容赦無い男。あああ一階で見たかったー!ゲキシネはまだかー!(乱心)

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